◆ジャックルマロワ賞・仏G1(日本時間8月16日22時50分発走予定、ドーヴィル競馬場・直線芝1600メートル)

 JRA海外馬券発売対象の仏G1ジャックルマロワ賞に参戦予定だった、今年の愛2000ギニー覇者グシュタード(牡3歳、愛国・エイダン・オブライエン厩舎、父スタースパングルドバナー)が、同レースを回避することになった。現地時間9日、英国の競馬専門メディア「レーシングポスト」などが報じた。

 同馬は2着だった前走の英G1・サセックスSで他馬と接触。後肢に軽い感染症を起こした。強い抗生物質を投与する必要が生じ、体内から薬が完全に抜けるのに14日間を要するためという。

 同レースには日本からは2頭が参戦予定。武豊騎手=栗東・フリー=が、安田記念を制したシックスペンス(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父キズナ)と18年ぶりに挑むほか、2走前のUAE・アブダビゴールドCで初代王者に輝いたシュトラウス(牡5歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)も出走を予定している。

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