EXILE AKIRAが9日、台北・CLAPPER STUDIO TAIPEIで初のソロツアー「EXILE AKIRA 20TH ANNIVERSARY SPECIAL LIVE TOUR“URBAN SAVAGE”」のファイナル公演を行った。

 EXILE加入20周年を記念し、6月6日にソロ名義でEP「URBAN SAVAGE」をリリースした。

同作をひっさげたツアーは、7月に東名阪にて行われたのち、台北にて2公演を開催。「既存のルールや固定概念に縛られない“荒々しさ(SAVAGE)”を、研ぎ澄まされた“都会的(URBAN)”なセンスで昇華する」をコンセプトにした。

 全公演に、EXILE加入のきっかけにもなったEXILE MAKIDAI、盟友・P―CHO(DOBERMAN INFINITY)、オーディション時にプロデュースを手がけたTHE JET BOY BANGERZ(以下、TJBB)が出演した。

 この日のライブは「URBAN SAVAGE」の収録曲「SAVAGE」でスタート。続く「Thrill Drive feat.F.HERO」ではP―CHO、MAKIDAIを迎え、3人で同曲を完成。さらにTJBB・YUHIやAERON、KOTAともパフォーマンスする場面も。AKIRAに仲間が駆けつけるという彼の音楽人生のような構成で、幕を開けた。その後は「SUN feat.JAY’ED」や「BRING THE BEATBACK Pt.3」などを歌い上げ、現地のファンを熱狂させた。

 MCでは字幕も使いながら、真摯(しんし)に思いを伝えた。「この20年いろんな景色を見させていただきましたが、“現状に満足せず常に自分自身をアップデートして新しい挑戦をする”。その姿勢で歩んできました。今日この場所でまた新しい1歩を踏み出せたのは皆さんがいたからです。

もし、この挑戦する姿が誰かの新しい1歩になったり、未来を信じるきっかけになったらそれ以上うれしいことはありません」と呼びかけた。

 アンコールでは「この20年は僕1人で歩んできたわけじゃないです。ここにいる皆さんがいてくれて、そして一緒に作り上げた20年です。改めて感謝を伝えたいです。これからもEXILE AKIRA、そしてEXILE TRIBE、LDHをよろしくお願いします」とファンへの思いを改めて伝えた。

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