◆第62回札幌記念・G2(8月16日、札幌競馬場・芝2000メートル)

 前走の大阪杯14着から4か月ぶりの実戦となるエコロヴァルツ(牡5歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父ブラックタイド)は、7日に札幌競馬場入りし調整を続けている。

 前走から間隔が空いた理由を牧浦調教師は「大阪杯の止まりっぷりが極端だったので、喉の手術を受けました」と説明。

気になる状態については「多少改善されましたけど、一回緩めて立ち上げた分がどうかですね」と慎重にジャッジする。「トレセンに早めに戻してしっかり上がってきてくれていますが、本当にいい時と比べると途上の感は否めないですね」とまだ完調ではないようだ。

 それでも「週を追うごとに良くなっていますし、暑い時期は苦手なので滞在はいいですね。競馬がしやすいコースでもあると思います」とプラス要素に力を込めた。

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