◆第62回札幌記念・G2(8月16日、札幌競馬場・芝2000メートル)

 チャンピオンズ&チャターC(香港)6着から臨むローシャムパーク(牡7歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)。5度の海外遠征など豊富なキャリアを誇るが、23年のオールカマーを最後に勝ち星からは2年11か月遠ざかっている。

 1週前追い切りは美浦・Wコースでフィンガー(3歳オープン)とダノンファンスター(3歳1勝クラス)との3頭併せで、ラストは鋭く伸びて併入した。田中博康調教師は「活気が取り戻せていない感じがします」と慎重なジャッジを下す。

 札幌は初となるが、23年の函館記念で重賞初制覇を飾っており、洋芝適性から舞台は合いそうだ。2000メートルについてトレーナーは「少し短めの印象なので、その点を踏まえて調整しています」と距離対応をポイントに挙げた。北の大地で古豪健在をアピールする。

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