◆第108回全国高校野球選手権大会第7日 ▽2回戦 松商学園―三重(11日・甲子園

 三重・沖田展男監督が、松商学園(長野)戦を前に報道陣の取材に応じた。

 OBでもある沖田監督は、春夏連続出場の甲子園での戦い方について「(選手たちに)細かい説明はしなくていいので、その辺は慣れているかなと思います」と、2回戦で優勝した大阪桐蔭に5―6と惜敗した今春センバツでの経験を勝利につなげる考えを明かした。

 松商学園打線については「しっかり食らいついてくるイメージがある。何点か失点はあると思います」とし、「エラーや四球などでムダな失点がなければ、何点か、うちも取れると思いますので」と打ち合いを想定。スコアについて問われると「終わってみて1点勝っていればいいですけど、4、5点は取られるんじゃないかな」と予想した。

 三重大会は5試合中3試合で2ケタ得点、3試合でコールド勝ちを収めた。聖地でも打ち勝つか。

 三重は春夏連続、夏は4年ぶり15度目の出場。松商学園に勝てば、今春センバツ1回戦の佐野日大(栃木)戦に続いて春夏連続の初戦突破、21年2回戦の樟南(鹿児島)戦以来5年ぶりの夏1勝となる。

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