◆2026ー27年 明治安田J1 ▽第2節 清水―横浜FM(15日・アイスタ)

 横浜FMのコリカ監督が13日、開幕戦の悪夢を振り払い、即改善に乗り出していることを明かした。

 初陣となった開幕・鹿島戦では、終盤まで2点リードしていたが、後半15分以降に足をつる選手が続出。

交代枠を使い切った後にも足をつる選手が出たため、相手に猛攻を許して、後半36分以降で3失点して、3―4で逆転負けを喫した。

 開幕戦を経て迎える清水戦に向けて、指揮官は「90分最後まで走りきれなかったという意味でまずフィットネスのレベルを上げるというところを今週取り組んでいます。いいところは引き続きという感じです」と引き締めた。

 夏場の気候に加え、Jリーグ最多6万3960人が入場した開幕戦特有の雰囲気も選手のコンディションに影響したことは否定せず「非常に大事なゲームで、入るところからかなり、やってやるんだというところで、多少の緊張感も影響したのかもしれないとも考えていますけど、今週末は改善を見られるかなと思います」と強調。さらに「フィットネスレベルを上げるというところは、こちらから取り組んでやらせなくちゃいけないところもありますけど、結果を出すというところの強さみたいなところは、選手から欲しい。それを持っていれば、じゃあどう勝ちに持っていけるのかというマネジメントというのが、チームの中で出てくる。フィットネスレベルはこちらから改善を促す。そして、3対1でリードしてから勝ちに持っていくエンディングマネージメントは選手に期待したい」と、選手のさらなる奮闘にも期待を寄せた。

編集部おすすめ