◆JERAセ・リーグ DeNA3―6巨人(20日・横浜)

 巨人が3連敗を阻止した。初回に重盗で先制すると5番・大城が4安打3打点。

中山が2ランを放った。

 先発マタは5回3失点で来日初勝利を挙げた。

 試合後の橋上監督代行の一問一答は以下の通り。

―大城が4安打3打点

「そうですね、投手をリードもしてくれましたし、攻撃でもポイントゲッターにも効果的になってくれました。攻守にわたって大活躍でした」

―中山が2ラン

「ツーアウトでしたけど本当に大きかったですね。あれも大城選手のヒットからですね。中山選手の特長というか、ああいう長打は彼の魅力なので。もうちょい確率良く出るといいんですけど、今日は本当に効果的でしたね」

―初回は重盗で足を絡めて得点

「走塁コーチを含めてしっかり準備してくれて、いい結果につながったと思います」

―藤浪の立ち上がりを

「作戦に関しては臨機応変に。今日は本当にうまくはまったなと思います」

―マタは来日初勝利

「完璧とはなかなか言い切れませんでしたけど、5回までしっかりリードを守って投げてくれたので。次回くらいからはもう少し落ち着いて投げてくれると思いますし。制球というところはだいぶ改善が見られているので、次回もそういったところが見られればそれなりに仕事をしてくれるんじゃないかと期待してます」

―ダルベックが苦戦

「前回の名古屋くらいから下降線というか、そういうのが見えてはいたんですけど、やはり代わりがきかない4番バッターですし。できればその中で少しずつ改善してもらえればなという思いで今日も起用しました。

最後に1本出ましたので、明日からもう少し違った目が出てくればいいと思います」

―3連敗を阻止

「残念ながらこのカード勝ち越しはできませんでしたけど、3連敗するよりは1勝2敗はだいぶ違うので。今日は立ち上がりから連敗阻止するんだっていうのはチーム全体でみなぎっていましたので」

―キャベッジが5回の守備から途中交代

「あそこで代えたってことはお察しください」

―足を絡めて

「そうですね、今年の我がチームで考えればホームランは効果的には出ているんですけど、それよりも足を絡めてというのが攻撃のポイントになっていますので、希望としては一発で点を取れるにこしたことはないので、その可能性がある選手はできれば状態を上げてラインアップに入れたいとは思いますけど、そこは確率の問題で、どちらが効果的なのかはこちらで判断しながら、一発に頼らないといけない時と足を絡めないといけない時はしっかり判断してやっていきます」

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