現役時代に近鉄、中日などでプレーしたスポーツ報知評論家の金村義明氏が24日、MBSラジオ「金村義明のええかげんにせぇ~!」に出演し、自身初の本塁打王のタイトルに向けて好調の森下翔太外野手について言及した。「これからスランプはもうないと思う。

涼しくなっていくし、連戦になったら集中力が増していく。昨日も4安打。あれだけデッドボールいっぱいやけど、元気いっぱいやもん」と力説した。

 唯一の心配はアーチ後のガッツポーズだという。23日のDeNA戦(横浜)では先制の31号ソロを放った際に、一回転して、三塁ベンチのチームメートに向かって合図を送った。ちょうどDeNAナインが陣取る一塁ベンチの真ん前。「あれは完全に刺激したよ。うれしいから反対側から回っていた。昔のコーチやったら『背中いけ』『なめんとんのかアイツ』となる。本人もやり過ぎたと思っていたはずや」と状況を明かした。

 クリーンアップを組む佐藤も30発を放っており、NPB史上初となる日本人による同一チーム40本塁打コンビの誕生に期待がかかる。「忘れたらあかんのが次の佐藤も4安打。

(DeNAの)相川監督も考えなあかん。同じ(捕手が)中腰で構えて、同じ攻め方で、同じやられ方してる。40本コンビ? あると思うけどなあ」と太鼓判を押した。

編集部おすすめ