2月のミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケートペアで、日本史上初めて金メダルを獲得した三浦璃来さんと木原龍一さんが23日、婚約したことを発表した。

 インスタグラムには、リンクで“プロポーズ”するショットなどをアップ。

この場所について、三浦さんがXで「たくさんの温かいメッセージ、本当にありがとうございます。お写真は、私たちがペアを結成した思い出の場所で撮影しました。これからもお互いに支え合いながら、私たちらしく歩んでいきたいと思います。これからも温かく見守っていただけますと嬉しいです。」と説明している。

 2019年7月に受けたトライアウトでの出会いから7年。「りくりゅう」結成後は、世界選手権優勝や、同一シーズンに主要国際大会を全て制する「年間グランドスラム」を達成するなどペアの歴史を作り続けた。そして2月、2度目の五輪となったミラノ・コルティナ大会では、伝説となったフリー「グラディエーター」でショートプログラム5位から大逆転し、史上初の金メダル。列島を感動の渦に巻き、五輪後の4月に競技からの引退を表明していた。

 プロスケーターとしては、7~8月に自身初プロデュースとなるアイスショー「THE DESTINY」を開催。ペアとアイスダンスに特化した極めて珍しいアイスショーを大成功させ、競技普及面でも活躍の場を広げている。

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