◆JERAセ・リーグ 巨人2―3広島(23日・東京ドーム)

 巨人が接戦で敗れ、連勝は3で止まった。

 先発・小笠原は3回まで無失点投球。

だが4回1死満塁から佐々木の遊ゴロの間に先制点を献上した。1―1の6回は1死一、三塁から秋山に右前適時打を許したが、6回7安打2失点と試合をつくった。

 打線は0―1の4回に坂本がソロを記録すると、1―2の6回は増田陸が3号ソロをマーク。だが8回に3番手・堀田が秋山に決勝犠飛を献上した。

 橋上監督代行の試合後の主な一問一答は以下の通り。

 ―2度追いつく展開。

 「ただ、一回も結局勝ち越せなかったんでね。なかなか流れ的には良くなかったですね。同点までいきましたけどもね」

 ―坂本がソロ含む2安打。

 「ヒットも2本出ましたし、(5回2死)満塁のところ(相手の好守に阻まれ左飛)も非常にいい当たりでしたけど、あそこはもしかしたら今日のポイントだったかなと。ちょっとツキがなかったかなという感じはしますね」

 ―小笠原は6回2失点。

 「先発としては十分役割は果たしてくれたと思います」

 ―増田陸や平山の昇格組が結果を残した。

 「上がってすぐですけども、本当にいいところをね。彼らに限らず今年比較的、来てすぐに(結果を残している)。なかなか持続しないところもありますけども、本当にいいものを見せてくれています。チームにとっていい刺激を与えてくれているので、できれば長く継続してくれることを望んでいます」

 ―ダルベックは休養か。

 「そうですね。今日、明日と休めますので、来週に備えてという形でした」

 ―堀田は無失点を続けてきた中での失点。

 「ずっと安定した投球をしていて、珍しく先頭打者に四球を出していた。複数の得点を取られてもおかしくないようなところでしたけど、その後はしっかり立て直してくれましたので。1点は取られましたけど、最少失点で抑えてくれましたし、今までのことを考えれば、1点ぐらい取られることもあるでしょうし、と思います」

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