◆JERAセ・リーグ DeNA3―5阪神(23日・横浜)

 阪神・高橋遥人投手が周囲を騒然とさせた接触プレーを振り返った。

 そのシーンは4回。

2死満塁で、勝又の一塁方向へのゴロを自ら捕球しようとしたが、グラブではじくと、打者走者と激しく交錯。首付近を押さえてしばらく立ち上がれず、担架もグランドに運び込まれるほどの状況だった。それでも一度、自ら歩いてベンチに戻って治療を受けた後に続投。5回まで投げた。

 高橋は「首が痛かったっす。めっちゃ首が痛かったです。今も痛いですけど、だんだん良くなってるんで。(打者走者と)当たった瞬間は無理だって思ったんですけど、だんだん痛みも落ち着いてきて、腕は振れたんで。ちょっとどうしようって感じだったんですけど、投げさせてもらいました」と説明。「普通にアウトにしたらなんもなかったんで、みんなに負担かかったんで申し訳なかった」と反省の弁も口をついた。

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