◆天皇杯 ▽2回戦 柏2―1専大(26日・三協F柏)

 柏は関東大学2部の専大(神奈川)に2―1で勝利し、3回戦に進出した。昨年は東洋大にジャイアントキリングを許したが、今季は意地を見せた。

 柏は高校2年のMF長南開史が先発に名を連ね、17歳4か月19日で公式戦初出場を達成。菅沼実が2002年10月26日の神戸戦で記録した17歳5か月10日のクラブ最年少出場記録を更新した。左ウィングバックで先発すると、前半30分すぎに右へ変更。サイドが変わると、数字でも結果を残した。

 まずは前半33分、FW瀬川祐輔へパスを通すと、長南のパスから瀬川がゴールを決めて初アシストを記録。前半終了間際のアディショナルタイムにはこぼれ球から右足を力強く振り抜き、初ゴールも決めた。昨年4月にクラブ最年少の16歳8日でプロ契約を締結した期待の新星が前半だけで1得点1アシストの活躍を残した。

 後半に1点を返されたが、その後は得点を与えず。後半38分には16歳8か月7日のMF五十嵐陵が出場し、最年少出場記録が再び更新された。

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