◆天皇杯▽2回戦 鹿島3―0アトレチコ鈴鹿(26日・メルスタ)

 鹿島は後半に3ゴールを挙げ、東海リーグ1部所属のアトレチコ鈴鹿に3―0で勝利した。

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 試合後にJFAから公式記録が発表され、鹿島は90分間で相手に1本もシュートを許さない“完全試合”での勝ち上がりとなった。

 GKに山田大樹を起用し、DFラインは右から津久井佳祐、千田海人、キムテヒョン、大川佑梧の並び。ボランチ起用の元砂晏翔仁ウデンバを含め、今季のリーグ戦3試合で津久井以外は出場がなく、大川と元砂に至ってはプロ初出場というメンバー構成となったが、相手にシュートを1本も与えなかった。

 前半はFW吉田湊海やMF林晴己が決定機を仕留められず、嫌な流れで後半突入となったが、2分に千田がボレーをたたき込んで先制に成功。後半30分にはPK職人のチャヴリッチが冷静に蹴り込むと、同45分には小川諒也のクロスをレオセアラが頭でたたき込み、途中出場2人で追加点を奪った。

 3回戦では、この日札幌に3―1で勝利したJ2甲府との対戦となる。

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