◆天皇杯 ▽2回戦 神戸2―1ヴェロスクロノス都農(26日・ノエビアスタジアム)

 “5部相当”の九州リーグ・ヴェロスクロノス都農(つの)は、J1百年構想リーグの覇者・神戸に善戦しながらも敗れた。

 0―1の後半7分、FW浜田智也が左足で同点ゴールを決めたが、同29分に神戸のFW小松蓮に、この試合2点目となる決勝点を許した。

 選手の多くは、午前中はサッカー、午後からはスポンサー企業でふるさと納税の業務委託に従事しているという。「いいところに、こぼれてきた。やれていないことはなかった。J1百年構想リーグで1位の神戸さんといい勝負ができた」と浜田。九州リーグで14戦全勝、得失点差49で首位を走るチームが一矢を報いた。

 大久保毅監督は「J1王者に臆することなく、ハードワークして戦えた。うちらしく戦えた」と評価した一方で、「クオリティー、球際の部分は足りない」と、課題を指摘した。

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