バスケットボール男子 W杯カタール大会アジア2次予選 日本106―78サウジアラビア(27日、サウジアラビア・ジッタ)

 世界ランク22位の日本は、同65位のサウジアラビアと対戦し、106―78の大差で勝利した。

 24年パリ五輪以来、2年ぶりに代表復帰したNBAクリッパーズとエグジビット10契約を結んだPG河村勇輝が、クリッパーズ八村塁らとともに出場した。

 河村は今予選に初参戦。チームの司令塔としてゲームメイクすると、得点こそ4得点だったが、8アシストと存在感は見せつけた。河村は「アウェーゲームの中、簡単なゲームにはならないとは思っていましたが、しっかりディフェンスで耐えながら100点ゲームで締めくくることができて良かったなと思う」と満足げに話した。

 チームが機能し、ターンオーバーは2つだけ。「チームとしてターンオーバーが少ないのはいいこと。強い相手と戦っていくためには、ミスを少なくして戦っていくことが大事になる。これは引き続きやっていきたい」と話した。

 次は31日に日本でカタールと対戦する。「まずは勝ちたいです。日本のファンの皆さんの前でプレーできること、そしてファンの皆さんの期待にしっかり応えたいなと思います」と2連勝を誓った。

 2次予選は1次予選の成績を持ち越し、12チームが2組に分かれて争う。日本はF組で、レバノン、カタール、サウジアラビアとホームアンドアウェー方式で対戦する。

来年3月までの2次予選で各組上位3チームに入れば3大会連続でW杯に進出する。W杯でアジア最上位になれば、28年ロサンゼルス五輪出場が決まる。

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