◆米大リーグ ブレーブス6―4ロッキーズ(28日、米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク)

 ロッキーズの菅野智之投手(36)が28日(日本時間29日)、敵地のブレーブス戦で先発したが、5回途中に6失点でKOされ日本人トップの13勝目はならず、3連敗で8敗目を喫した。

 初回は3者凡退としたが、2回に崩れた。

先頭のアクーニャにこの試合初めて四球を与えると、M・ハリスに適時二塁打を打たれ先制を許した。なお2死三塁でマーフィーに適時二塁打。キム・ハソンに死球で2死一、二塁とピンチは続き、ボールドウィンに中前適時打を許し3点を失った。3回にも2死二塁でデュボンに適時打を打たれ4失点目。4回は無失点で切り抜けたが、5回にアクーニャの二塁打に続きM・ハリスに22号2ランを被弾し6失点目。続くデュボンにも安打で3連打となり、降板となった。4回0/3で今季最多の10安打を浴び、6失点1四球1死球4奪三振で防御率は5・23となり、渡米後ワーストの5点台に悪化した。

 菅野は23日(同24日)の前回登板でガーディアンズと対戦。メジャー自己最短タイ3回9安打5失点で今季7敗目(12勝)を喫した。菅野は「微妙な感覚のズレが…前回の登板からそうですけど。それが微妙なコントロールのズレにつながっているかなという気がします」と話していた。

 東地区首位ブレーブスは前カードのドジャース戦で3タテ。

4連勝中の勢いを菅野も止めることはできなかった。

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