◇ベルギー1部 第4節 アントワープ―シントトロイデン(30日)

 今夏鹿島よりベルギー1部シントトロイデンに加入したMF荒木遼太郎が、加入後初ゴールを決めた。アントワープ戦で加入後リーグ戦初出場初先発。

前半9分、DFラインの裏に出たボールは、アントワープGK野沢大志ブランドンにヘディングでクリアされたが、そのこぼれ球を拾ったシントトロイデンFWムヤがシュート。これはDFに防がれたが、高く上がったこぼれ球を荒木が右足ボレーでゴール左にたたき込んだ。

 鹿島ではプロ2年目に19歳で10得点を奪うなど、その将来を嘱望されてきた荒木。しかしその後は伸び悩んだ時期もあり、FC東京への期限付き移籍、さらに鹿島への復帰を経て、今夏に初の欧州挑戦を果たした。24歳となったテクニシャンが、シントトロイデンでのリーグデビュー戦でいきなり結果を残した。

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