◆米大リーグ アストロズ6―3ホワイトソックス(31日、米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が31日(日本時間9月1日)、敵地・アストロズ戦に「2番・一塁」で先発出場し、一時勝ち越しの押し出しを含む3四球で出塁したが、チームは敗れた。試合前時点で8月は14勝13敗としていたが、14勝14敗の五分で終えた。

 3回2死走者なしで迎えた2打席目も四球で出塁。続くバルガスの左前へのポテンヒットには、一塁から激走で一気に三塁へスライディング。判定はアウトとなったが、村上も確信を持ってベンチにアピール。映像判定の結果、セーフに覆った。1―1の4回2死満塁の好機に押し出し四球を選び、勝ち越し点をもたらした。相手先発右腕ランバートは昨季ヤクルトに在籍し、同僚だった。

 村上はメジャー日本人新人選手初となる30本塁打の大台が目前に迫っている。8月18日(同19日)のカブス戦で今月5本目となる29号を放ったが以降は本塁打が遠ざかっており、これで12試合連続ノーアーチとなった。

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