◆JERAセ・リーグ ヤクルト―阪神(1日・神宮)

 阪神・森下翔太外野手にヒヤリとするシーンがあった。

 4点リードの9回2死。

右腕・リランソの1ストライクからの155キロ直球がインハイにすっぽ抜け、若き大砲はのけぞりながら回避した。ボールは捕手も捕球できずバックネットへ。球場はどよめき、森下も大きく深呼吸。リランソはマウンドを降りて、森下に謝罪の意を示した。

 森下は続く3球目、157キロ直球に対してジャストミートこそできなかったが、右翼への二塁打をマークした。

 背番号1は、8月29日の巨人戦(甲子園)で死球を受け、左前腕部の打撲の診断。この日、2試合ぶりにスタメン復帰していた。

編集部おすすめ