◆JERAセ・リーグ 巨人―DeNA(1日・京セラドーム大阪)

 左太もも裏の肉離れで離脱していた巨人の戸郷翔征投手が先発で1軍に復帰。5回に度会に勝ち越し弾を浴びた。

 2―2の同点で迎えた5回。この回の先頭・度会にスライダーを捉えられ、右翼席への8号ソロを献上。DeNAに勝ち越された。

 戸郷は7月7日・阪神戦(東京D)の走塁時に負傷し、左太もも裏の肉離れの診断を受けた。その後は故障班で順調にリハビリを重ね、8月26日のファーム・リーグの中日戦(バンテリンD)で実戦復帰。4回61球、1安打無失点4Kで最速149キロをマークして早期の1軍復帰を迎えた。

 チームは同28日から甲子園で阪神に3連敗を喫した。阪神とは4・5差に広がり、自力優勝は消滅。阪神にマジック21が点灯しているが「諦めたら終わりだと思うので。何とか前を向いて1試合1試合勝ち切れるようにやっていきたいなと思います」と力を込めた。

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