◆第71回京成杯オータムハンデ・G3(9月5日、中山競馬場・芝1600メートル)追い切り=9月2日、栗東トレセン

 クランフォード(牝5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ブリックスアンドモルタル)は、栗東・坂路を単走。力強いフットワークで、56秒5―12秒6を計時した。

杉山晴調教師は「前走からへばっていないですね。体も張りがあるし、いい状態です」と好気配を伝えた。

 不良馬場のなか行われた前走の関屋記念では、逃げ粘って2着に入った。「前走は楽に逃げましたが、他に逃げ馬がいたら後ろで控える競馬でも問題ないですからね」と指揮官。逃げにこだわらず、流れに合わせた競馬を想定している。また、初の舞台にも不安はない。「中山も合わないことはないと思う。体調がいいのは間違いないので、状態の良さを生かしてどこまでですかね」。指揮官の意気込みに応え、初の重賞制覇を目指して快走を見せる。

編集部おすすめ