◆JERAセ・リーグ 中日2―5広島(3日・バンテリンドーム)

 中日の金丸夢斗投手が10敗目(5勝)を喫した。6月19日の巨人戦(東京D)で5勝目を手にして以降、これで10戦白星なしと苦しい登板が続く。

 2点の援護をもらった直後の4回に逆転を許した。1安打1四球で無死一、二塁のピンチを背負い、佐々木に適時打を浴びた。なおも無死満塁から2死まで粘ったが、大盛の2点打で試合をひっくり返された。6回107球を投げ、5安打5四球で3失点という内容だった。

 打線は3回に石川昂弥内野手の2ランで先制しながら、その後は追加点を奪えなかった。勝てば、広島と入れ替わる形で5位に浮上していたが、カード負け越し。残り19試合で3位・DeNAに6ゲーム差まで広がった。

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