◆米大リーグ カブス5―9ブルワーズ(2日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 カブスが先発投手最速の105・5マイル(約169・7キロ)をマークしたブルワーズの右腕J・ミジオロウスキー投手(24)から1、2回に大量5点を奪ったが、投手陣がこのリードを守れずに中地区首位相手に痛い逆転負けを喫した。

 カブスは初回にブレグマンがスライダーを左中間に24号2ランを運び、2回にも8番テーラーが直球を右前タイムリー、ブレグマンが今度は直球を中前2点タイムリーを放って、最速右腕から今季ワーストタイの5点(自責点5は最多)を奪った。

 しかし、先発左腕のピーターソンが4回までに7安打6失点の乱調で逆転されると、打線も2回以降、0行進。自慢のクローアームストロング(PCA)と鈴木誠也の1、2番コンビはともに2四球ずつ選ぶもPCAのシングルヒット1本だけ。7回、鈴木の中堅右への飛距離397フィート(約121・0メートル)の大飛球もあと一息、フェンス越えとはならなかった。

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