◆米大リーグ カブス4―9ブルワーズ(1日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 カブスの鈴木誠也外野手(32)が1日(日本時間2日)、本拠のブルワーズ戦に「2番・右翼」でスタメン出場。2つの四球を選んで出塁したが、首位対決第2ラウンドで逆転負けを喫した。

 ブルワーズ先発左腕ガサーに対し、初回1死の第1打席は空振り三振。0―0の4回先頭で迎えた第2打席で四球を選んだ。前日3本塁打のブレグマンが当たり損ねの投手内野安打で一、二塁とチャンスを広げ、テイラーが左翼線へ適時二塁打を放って鈴木とブレグマンが生還した。5番ホーナーも3連打となる適時打で続き、3点を先制した。

 5回1死一塁でも四球で出塁したが、ブレグマンが併殺に倒れた。試合は3―1の6回1死二、三塁で2番手のパレンシアがボークで1点差とし、ボーンの適時二塁打で同点。イエリチに勝ち越し2ランを被弾し、逆転を許した。7回1死では中堅フェンス手前への中飛だった。2打数無安打2四球1三振で打率は2割7分6厘になった。

 鈴木は前日の同カードで2試合ぶりの24号ソロを放った。2打席目に三塁への内野安打を放っており、2本目のヒットとなる24号で日米通算1600安打に到達した。ブレグマンが3本塁打するなど球団新でメジャー史上5チーム目の9本塁打を首位ブ軍浴びせた。

月間62本塁打とし、ナ・リーグ新でMLB史上2位の大記録を達成した。

 17―3で大勝し7ゲーム差としたが、連勝はならず、再び8差に広げられた。

編集部おすすめ