テレビ朝日の鈴木新彩(さらさ)アナウンサーが4日、インスタグラムなどを更新し、「ミュージックステーション」(金曜・後9時)を卒業すると発表した。

 入社1年目の2022年10月から同番組のサブMCを担当した鈴木アナは「オープニングのロゴが消えて、タモリさんと2人で画面に映る。

まっすぐカメラを見つめながら、タモリさんとマイクを上げるスピードを合わせるのが好きでした」と回想。出演開始時から現在までの心境の変化も明かし、卒業を「階段を上るというより、横の部屋にスライドするような感覚」と表現した。

 同番組の公式サイトによると、ラスト出演は2週間後の18日。鈴木アナも「私はあと2回、サブMCとしてMステに立ちます」と報告。「タモリさんとは、いつも放送が始まる10秒前まで話していました。『エアコンの掃除ってもうしましたか?』とか、『あの温泉いいんですよね』とか。最後の日も、そんな柔らかな会話をして、一緒にマイクを上げたいです」と意気込み、出演者やスタッフへの感謝もつづった。

編集部おすすめ