阪神11R・セントウルステークス・G2・馬トク激走馬=ダイヤモンドノット

 NHKマイルカップ5着以来となるブリックスアンドモルタル産駒が昨年7月の未勝利戦(4着)以来となるスプリント戦へ挑む。

 福永祐一調教師は「1400メートルがベスト。

NHKマイルカップはあと100メートルで止まった。あのレースを見て、1200メートルにチャレンジしようと思った」と参戦理由を話す。実戦でもう一段、前進気勢にスイッチが入るタイプで、本質的なスピードも備えるだけにペースにとまどうことはなさそうだ。

 中間は8月6日に外厩・キャニオンファーム土山から帰厩。1週前は福永祐一調教師自ら手綱を執り、栗東・坂路で51秒9―13秒2。直前は栗東・坂路を単走。55秒6―12秒3で駆け抜けた。

 スプリント対応を意識した調整で筋肉も隆起し、コンディションはすこぶる良さそうだ。トレーナーが「内容次第でスプリンターズステークスが選択肢に」と明かしたように、試金石であると同時に意欲の挑戦。一票を投じる価値は十分にある。

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