◆JERAセ・リーグ 広島―巨人(6日・マツダスタジアム)

 巨人の小笠原慎之介投手(28)が6日の広島戦(マツダ)で今季4勝目を目指して先発。初回を3者凡退に抑えた。

 初回、先頭・中村奨をナックルカーブで三ゴロ。2番・佐藤啓は直球で一ゴロ。3番・ファビアンは1球で三ゴロに仕留めた。

 小笠原は今季初登板から6試合連続でクオリティースタート(6回以上自責点3以下)を達成していたが、前回8月30日の阪神戦(甲子園)で巨人加入後最短となる4回3失点で黒星を喫し、「本当に最悪だったと思います」と悔しさをにじませていた。「基本的に全体的に底上げをしなきゃいけない」と映像の確認や、捕手ともすりあわせを行って「自分の映像と自分の感覚のギャップを詰めることだけです」と調整を進めてきた左腕。「勝つだけです」と意気込んでいた。

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