プレミア勢との争奪戦が本格化へ バイエルンもクンデ獲得レース...の画像はこちら >>

バイエルンも注目するクンデ photo/Getty Images

アーセナル、チェルシーらも熱視線

今夏の移籍市場で、再びビッグネームを巡る争奪戦が過熱しそうだ。

ドイツメディア『Bavarian Football Works』は、バイエルン・ミュンヘンがバルセロナDFジュール・クンデの獲得に関心を示していると報道。

すでに複数のプレミアリーグ勢も動向を注視しており、今夏屈指の大型移籍へ発展する可能性があると伝えている。

記事によれば、バイエルンはセンターバックだけでなく右サイドバックも高いレベルでこなせるクンデのユーティリティー性を高く評価。ヴァンサン・コンパニ監督の下で最終ラインの層をさらに厚くするため、有力な補強候補の一人にリストアップしているという。

一方で、獲得への道のりは平坦ではないようだ。同メディアによれば、クンデにはプレミアリーグのマンチェスター・シティやチェルシー、アーセナルなどが候補として名前を挙げられている。欧州屈指の実力を誇るディフェンダーだけに、争奪戦は避けられないとの見方だ。

2022年にセビージャからバルセロナへ加入したクンデは、守備力に加えてビルドアップ能力やスピードも兼ね備え、クラブとフランス代表の主力として活躍。センターバックを本職としながら右サイドバックでも高いパフォーマンスを披露できることから、現代サッカーで希少価値の高い存在となっている。

ただ、バルセロナにとってもクンデは重要な戦力であり、放出に前向きというわけではない。財政面の事情や補強計画次第では交渉に応じる可能性もあるとされるが、クラブとしては容易に手放す考えはないだろう。

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