ニューカッスルが鈴木彩艶の獲得へ本格参戦か! プレミア強豪が...の画像はこちら >>

パルマと日本代表で評価を高める鈴木 photo/Getty Images

「複数クラブとも交渉を進めている」

日本代表守護神を巡る争奪戦が、さらに激しさを増している。英メディア『Chronicle Live』は、プレミアリーグのニューカッスルがパルマに所属する鈴木彩艶の獲得に向けて具体的な動きを見せていると報道した。

クラブはすでに代理人側と接触し、今夏の移籍実現に向けた協議を進めているという。

23歳の鈴木は、北中米ワールドカップで日本代表の全4試合にフル出場。クリーンシートは1試合だったものの、ブラジルとのラウンド32でも幾度となく好セーブを披露するなど、大会を通じて高い評価を獲得した。日本の3大会連続となる決勝トーナメント進出を支えた守護神には、欧州各国のビッグクラブが熱視線を送っている。

これまでにもユベントスやアストン・ヴィラ、リーズなどが関心を寄せていると報じられてきたが、今回新たにニューカッスルも本格的に獲得レースへ加わった格好だ。

『Chronicle Live』は、「ニューカッスルは新たな正GK候補として、パルマのザイオン・スズキについて交渉を行なった」と伝え、「選手の代理人がニューカッスルと連絡を取り、23歳GKについて話し合いが行なわれた」と報じている。

同メディアによれば、ニューカッスルは最終判断こそ下していないものの、以前から鈴木を高く評価。3月にはスカウトのミック・テイト氏をウェンブリーへ派遣し、日本代表がイングランド代表を1-0で下した国際親善試合を視察していたという。この試合で鈴木はクリーンシートを達成し、イングランドの強力な攻撃陣を封じ込める安定したパフォーマンスを披露していた。

さらに「鈴木は今夏にパルマを離れる見込みで、プレミアリーグの複数クラブとも交渉を進めている」と紹介。その上で獲得に関して「ニューカッスルの予算内であり、給与面も問題にはならない」と分析している。

ワールドカップで世界にその実力を示し、将来へのポテンシャルも十分な鈴木。
そんな守護神の去就は、今夏の移籍市場でも注目を集めるトピックの一つとなりそうだ。

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