2010年W杯のカプデビラ Photo/Getty Images
優勝メンバーのカプデビラ氏
北中米W杯はスペインとアルゼンチンというカードとなり、両国のレジェンドたちも応援に駆けつけるようだ。しかし、まさかの入国拒否を受けてしまった者もいる。
アメリカへの入国ができなかったのは、2010年南アフリカ大会の優勝メンバーである元スペイン代表DFジョアン・カプデビラ氏だ。同紙はESTA(電子渡航認証システム)の申請が却下されてしまったとXで明かし、ドナルド・トランプ大統領のアカウントをメンションして「助けてください!」と投稿した。
「ESTAの申請が却下されてしまい、子供たちと一緒に決勝戦へ行けなくなってしまいました」
「誰か助けていただけませんか? 2010年当時のチームメイトや現在の代表チームのメンバーと一緒に、現地で彼らを応援することを本当に楽しみにしていたんです」
「アメリカに入国できないなんて信じられません……。子供たちとこんな素晴らしい瞬間を共有できないなんて……。私たちは本当にサッカーが大好きなんです……」
「もし解決策をご存知の方がいれば、本当にありがたいです」
原因は、イランへの渡航歴だとみられている。同氏はラジオ局『COPE』に「2016年にイランで試合をしたためだ。どうやらイランに行ったことがある人は、別のビザか何かがないとアメリカに入国できないようだ」と語っている。
ESTAが拒否されても別の方法でビザを申請できるが、これは時間がかかる。まさかのピンチに陥ったレジェンドは、無事子供たちを連れて決勝戦を観戦することができるだろうか。

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