決勝の開催が予定されているメットライフ・スタジアム photo/Getty Images
チケット転売での収益が大部分を占めた
2026W杯も残すところ決勝のみ。19日に行われた3位決定戦フランス対イングランドは4-6の打ち合いとなり、イングランドが3位で大会を終えた。
『TheGuardian』によると、FIFAは今回のW杯で150億ドル、日本円にして約2兆4000億円の収益を得ることになるようだ。
これは事前の想定である110億ドルを大きく上回るもので、収益の内容としては高値で販売されているチケットの二次市場での売り上げが大部分を占めているという。FIFAはチケットの転売において、購入者から15%、販売者からも15%の手数料を受け取っている。
18日時点ではスペイン対アルゼンチンの決勝のVIP席のチケットがまだ買える状態となっており、価格は1人あたり3万4500ドル。日本円にして約560万円。
今回の増収により、再びアメリカでW杯が開催される可能性があると同メディアは指摘した。2030年大会はモロッコ、ポルトガル、スペインの共同開催、2034年大会はサウジアラビアとすでに決まっているが、12年後の2038年大会に再びアメリカが立候補するのだろうか。

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