「ロメロを敵に回すべきではない」W杯で活躍するアルゼンチン代...の画像はこちら >>

去就が注目されるロメロ photo/Getty Images

アルゼンチン代表で活躍を続けるロメロの去就に注目

ワールドカップ決勝を控えるアルゼンチン代表クリスティアン・ロメロの去就についてトッテナムのレジェンド、テディ・シェリンガムが言及した。『football.london』が報じた。



トッテナムに所属するロメロについては、かねてより今夏の移籍が噂されている。アトレティコ・マドリード、バルセロナ、レアル・マドリード、そしてイタリアの複数のクラブなどが獲得に名乗りを上げているとされる。

ロメロはわずか1年前に新契約を結んだばかりだが、一方でトッテナムのロベルト・デ・ゼルビ監督はここ数週間で、かつてブライトンで共にプレイしたセンターバックのヤン・ポール・ファン・ヘッケを5200万ポンドで獲得したほか、ボーンマス所属DFマルコス・セネシをフリー移籍で獲得している。

ロメロ移籍を考慮した補強を進めていると思われるトッテナムだが、同クラブのレジェンドであるシェリンガム氏はロメロを残留させるべきだと考えている。

「クリスティアン・ロメロを敵に回すべきではない。彼は予測不能なところもあるかもしれないが、本当に優れた選手だ。彼はワールドカップ優勝者であり、平凡な選手ではワールドカップを勝ち取ることはできない」

「トッテナムが、単に調子が悪いという理由だけで彼を手放すなら、その判断には慎重になるべきだ。彼はバルセロナやレアル・マドリードのような他のクラブに移籍して大活躍する可能性もある」

「デ・ゼルビ監督がロメロを支えてくれることを願っているが、彼の将来については常に多くの憶測が飛び交っている。だからもう運命は決まっているのかもしれない」

シェリンガム氏はロメロを放出して敵に回すよりも、味方につけておいた方が良いと語った上で、トッテナムへの残留を願った。

編集部おすすめ