実際にハドソン川でノルウェー代表のバイキング・ロウをやってみ...の画像はこちら >>

W杯の解説を務めていたルーニー photo/Getty Images

実際に川でやると想像以上にハード

ベスト8で惜しくもイングランド代表に敗れたが、2026W杯で旋風を巻き起こしてくれたノルウェー代表。選手はもちろんだが、ノルウェーではサポーターたちの応援スタイルも世界的に話題を呼んだ。

それが『バイキング・ロウ』であり、スタンドのサポーターたちが太鼓の音に合わせてオールを漕ぐ動きで「Row」と叫ぶというものだ。一瞬の静寂から「Row」と響くノルウェーサポーターの声は迫力満点だった。

この応援スタイルを実際の川で試すことになった人たちがいる。英『BBC』で解説を務めていた元イングランド代表のウェイン・ルーニー、マイカ・リチャーズ、ジョー・ハートの3人だ。

事の発端は、ノルウェーがベスト16でブラジルと対戦した時だ。ルーニーは、ノルウェーが勝てばハドソン川へボートで繰り出してやると約束したようで、ノルウェーはブラジルを2-1で撃破。ルーニーら3人は実際にハドソン川でボートを漕ぐことになった。

同メディアがその模様を紹介しているが、この動きは思った以上にしんどいようだ。現役を退いてから時間が経っていることも影響しているかもしれないが、ルーニーは漕ぎ出して早々に「太ももを痛めた」とトラブルを報告。

その後「最高の経験だった。ノルウェーのサポーターは素晴らしかったから、彼らへの敬意を表してボートを漕いだんだ」と語っていて、ボート体験そのものには大満足だったようだ。

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