圧倒的な強さで優勝のスペイン 母国メディアも称賛の嵐「美しく...の画像はこちら >>

優勝したスペインの選手達 photo/Getty Images

16年ぶり2度目の世界一

スコア以上の差を感じさせるスペインの完勝だった。

20日に行われたワールドカップ北中米大会決勝、アルゼンチンと対戦したスペインは序盤からボールを保持してゲームをコントロール。

90分間でアルゼンチンに1本のシュートも打たせず、延長戦に入って106分にフェラン・トーレスが挙げた決勝ゴールによって16年ぶり2度目の優勝を掴み取った。

洗練されたパスワークとハイプレスや攻守の素早い切り替えという守備面でのハードワークを融合させたスタイルでフランス、アルゼンチンを撃破したスペインの強さは圧巻であり、同国のメディアもこぞって代表チームの優勝を称賛している。

「初優勝の時と同様に、今回の優勝も美しくて正当な結果だった。昨今のサッカー界の流れに対する痛烈な一撃であり、フットボールをプレイしようとするチームへのご褒美となった」(スペイン紙『AS』より)

「スペインは単に決勝で勝っただけではない。そのプレイスタイルで輝きを放ち、フットボールを救った」(スペイン紙『Marca』より)

「フェラン・トーレスの決勝点がスペインに2度目の優勝をもたらした。ルイス・デ・ラ・フエンテ監督のチームは、アルゼンチンに対して明らかに優勢だった」(スペイン紙『Mundo Deportivo』より)

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