この1カ月でプレミア勢は“17億ユーロ”も補強に使ったのに、...の画像はこちら >>

アンダーソンは1億ユーロ以上の移籍金でマンCへ向かう photo/Getty Images

特に中堅~下位クラブの格差が大きい

今夏もイングランド・プレミアリーグの超積極補強は圧巻だ。選手の獲得に1億ユーロ以上費やすのも珍しいことではなく、今夏も移籍市場開幕の1ヶ月から驚異の札束攻勢だ。



これまでの1ヶ月でプレミア勢が補強に投じた額は17億9000万ユーロに達する。これに危機感を抱いているのがスペイン『SPORT』で、スペインのラ・リーガは8月1日時点で4億1690万ユーロに留まっている。プレミア勢とは約4倍の差がついている。

しかもラ・リーガの場合は大半がバルセロナ、レアル・マドリードアトレティコ・マドリードの3クラブに資金が集中している。

これまで投じた4億1690万ユーロのうち、この3クラブが3億400万ユーロを費やしている。残りの17チームで1億ユーロ程度しか使っていないのは少々寂しいものがある。

このうちビジャレアル、セルタ、アスレティック・ビルバオに至ってはまだ新戦力の補強がない。資金力ではプレミア勢と圧倒的な差がついていて、これはリーグの盛り上がりにも影響してくるかもしれない。

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