ベテランの補強が目立つモウリーニョ・レアルにはリスクもある ...の画像はこちら >>

レアルの指揮官に復帰したモウリーニョ photo/Getty Images

一方で若手を手放している

今季よりジョゼ・モウリーニョが指揮官に復帰したレアル・マドリード。まず求められているのは、ラ・リーガのタイトルをバルセロナから奪い返すことだ。



しかし、今夏の補強策にはリスクもある。『Football Transfers』が注目したのは、新戦力の年齢バランスだ。フリーで加えたMFベルナルド・シウバは31歳、リヴァプールDFイブラヒマ・コナテは27歳、チェルシーから5500万ユーロで加えたDFマルク・ククレジャは27歳、インテルから2000万ユーロで加えたDFデンゼル・ダンフリースは30歳と、決して若い選手とは言えない。

さらにマンチェスター・シティMFロドリ獲得にも動いているが、ロドリも30歳と若くない。

レバンテから加えた21歳のFWカルロス・エスピは将来に期待がかかる若手だが、現状若手の補強はエスピのみだ。

一方で22歳のFWゴンサロ・ガルシア、21歳のMFセサル・パラシオスは揃ってフラムに売却しており、さらなる補強資金捻出へDFアルバロ・カレーラス、エドゥアルド・カマヴィンガらも売却候補となる可能性がある。

若手を手放し、ベテランを多く補強している今夏のスタイルは、早期の結果を求めてのものだ。同メディアはこの補強策が未來に繋がるかは疑問と伝えていて、リスクもある補強策とも言える。

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