佐野航大、オランダ王者PSV移籍へ NECと口頭合意と現地報...の画像はこちら >>

NECナイメヘンの佐野 Photo/Getty Images

オランダ王者加入へ前進

オランダ・エールディヴィジのNECナイメヘンに所属する日本代表MF佐野航大のPSV加入が秒読み段階に入ったようだ。オランダメディア『Voetbal Primeur』が報じている。



移籍ジャーナリストのムニル・ブアリン氏によれば、オランダ王者PSVは佐野の獲得にあたり、ボーナスを除いて約1450万ユーロ(約24億円)の移籍金をNECに支払う見込みだという。

佐野を巡っては今夏、ドイツ・ブンデスリーガのホッフェンハイムへの移籍が有力視されていた時期もあった。しかし、同クラブがネイサン・デ・キャットを獲得したことで交渉は進展せず、ホッフェンハイムは獲得レースから撤退。その後も複数クラブが関心を示す中、佐野本人はPSVへの移籍を強く希望していたという。

NECは現地時間5日、チャンピオンズリーグ予選3回戦でオリンピアコスと対戦する予定だが、佐野がこの試合に出場するかどうかは不透明となっている。今後、メディカルチェックを受け、問題がなければPSVと複数年契約を締結する見通しだ。

現在22歳の佐野は2023年夏にファジアーノ岡山からNECへ加入し、これまで公式戦98試合出場、12ゴール13アシストを記録。在籍3年目を迎えた昨シーズンはエールディヴィジ全34試合に先発フル出場し、3ゴール7アシストを記録。チームで欠かせない存在へと成長した。

なお、エールディヴィジは今週末に開幕。PSVは現地時間8日にホームでフォルトゥナ・シッタートと対戦する。

編集部おすすめ