ラ・リーガ開幕節で勝利を上げたシメオネ photo/Getty Images
マラガに2-0と勝利
アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネが、ラ・リーガ開幕戦となったマラガ戦の勝利後に記者会見へ出席した。試合では途中出場の選手たちが流れを変え、MFアレックス・バエナとFWイ・ガンインが印象的なゴールを決めてチームを勝利へ導いた。
シメオネは、2人のゴールのどちらがより素晴らしかったかを問われると、優劣をつけることを避けた。『MARCA』が報じた。
「バエナかイ・ガンイン、どちらか一方を選ぶのは不公平だ。2人とも素晴らしいゴールだった。相手GKもその前に2つ素晴らしいセーブをしていた。私たちにはあのゴールが必要だった」
また、前半にプレイした選手たちの働きについても評価。「前半に出場した選手たちが素晴らしい仕事をしてくれたからこそ、その後に交代選手たちを投入できた」と語った。
試合のプランについては、コンディションを重視して先発メンバーを決めたことを明かしている。
「この試合に臨むうえで、最も状態の良い選手を起用することがベストだと考えた。だから先発した選手たちを選んだ。いくつか決め切れなかった場面もあったが、交代でよりクオリティーの高い選手たちが入り、試合を決めることができた」
途中出場から結果を残したイ・ガンインについても、その能力だけでなくチームへの献身性を高く評価した。
「彼は試合が求めることに応じてプレイしなければならない選手だ。チームに対して非常に献身的な選手でもある。代表チームでも、これまで所属してきたクラブでも、それは見てきた」
一方、FWアントワーヌ・グリーズマンの後継者として期待されるバエナについては、特定の選手と比較する考えはないという。
「グリーズマンに似た選手を探しているわけではない。全員が違う特徴を持っている。バエナは今、とても良い状態にある。トレーニングでも良いプレイを見せているし、チームの力になれるようにしていかなければならない。ワールドカップで優勝したことで得たエネルギーも生かしたい」
また、試合中にFWフリアン・アルバレスへ向けたチャントが起きたことについては、「私はいつもファンをとても尊重している」とコメント。
移籍市場についても、アトレティコ・マドリードが完全に動きを止めたわけではないことを示唆した。
「常に何かが起こる可能性はある。これは特定の誰かについて話しているわけではない。以前からずっと言っていることだ。クラブは私たちに最高のチームを与えるために取り組んでいる」
次節の試合で代表活動を終えた選手たちを先発起用するかについては、「まだ分からない」と明言を避けたシメオネ。開幕戦では選手層の厚さが勝利をもたらしたアトレティコ・マドリードだが、今後は国際大会帰りの主力選手たちをどのように起用していくかにも注目が集まりそうだ。
挨拶代わりのスーペルゴラッソ!!!
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 19, 2026
新加入イ・ガンインがカットインから左足一閃!
新“No.7”がデビュー戦で鮮烈ゴール
新たなアトレティコの象徴へ
ラ・リーガ 第1節
アトレティコ×マラガ
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