ロドリの獲得でバルセロナは悲願のCL制覇へ届くか FWには不...の画像はこちら >>

バルセロナへ加入したロドリ photo/Getty Images

中盤の構成力はかなりのレベルに

現在ラ・リーガを連覇中のバルセロナだが、国内での充実ぶりに対してチャンピオンズリーグのタイトルはなかなか獲れずにいる。最後にCLを制したのはMSNが躍動していた2014−15シーズンのことで、クラブは再びのCL制覇を狙っている。



指揮官ハンジ・フリックの下でスタイルは確立されてきたが、今季こそCL制覇に届くだろうか。『Sport Illustrated』がキーマンに挙げたのは、今夏にマンチェスター・シティからバルセロナへ移籍したMFロドリだ。

ロドリ自身も移籍が決まった際に「CLと全てのトロフィーを獲得すること」と目標を語っていたが、ロドリの獲得が大きなプラスになるのは間違いない。

「ロドリの加入は、すでにスペイン最高峰と評される中盤をさらに豪華にするだけでなく、フリック体制で度々問題となっているハイラインの不安定な守備を安定させることにも貢献してくれるだろう。ロドリはカウンタープレスに長け、最終ラインの前の位置で危険の芽を摘んでくれる。それは今夏の2026W杯を制したスペイン代表でのプレイを見れば分かることだ。ロドリは必要に応じて3人目のセンターバックとなり、土壇場で体を張って守備に貢献することもできる」

「ロドリが持つテクニック、サッカーIQ、守備力はCL制覇を目指すバルセロナにとってかけがえのないものだ。ロドリは重要な場面でゴールを決める能力もあり、シティでCLを制した2022-23シーズンの決勝でもインテル相手に得点を決めている。ロドリがコンディションを維持する限り、バルセロナは欧州の舞台で間違いなく危険な存在となる」

同メディアはこのように伝え、ロドリの能力を絶賛している。ただ、不安要素もある。ロベルト・レヴァンドフスキ、フェラン・トーレスを手放したセンターフォワードだ。

狙っていたアトレティコ・マドリードFWフリアン・アルバレスの獲得プランも思うように進んでおらず、絶対的なセンターフォワード不在でCLを獲得できるかは微妙なところ。


まだ市場で動く必要がありそうだが、その問題さえクリアされれば有力な優勝候補の1つとなる。

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