昨季21得点ストライカー放出は「なし」 バルセロナの関心浮上...の画像はこちら >>

アーセナルのギェケレシュ Photo/Getty Images

2年目の逆襲へ

アーセナルが、バルセロナから関心を寄せられるヴィクトル・ギェケレシュを手放す考えはないようだ。

『METRO』によると、バルセロナは前線強化を目指しており、ギェケレシュを新たな候補として検討しているという。

ハンジ・フリック監督はフェラン・トーレスのパリ・サンジェルマン移籍を受け、攻撃陣の補強を希望。今夏の最優先ターゲットだったフリアン・アルバレスの獲得が難航していることから、ギェケレシュに視線を移しているようだ。

一方、アーセナルは現時点で28歳のスウェーデン代表FWを売却する計画を持っていないという。ギェケレシュは昨季、公式戦21得点を記録したものの、プレミアリーグの要求に完全に適応したとは言い難かったと同紙は指摘している。負傷から復帰して以降はカイ・ハフェルツに先発の座を奪われ、マンチェスター・シティとのコミュニティ・シールドでもベンチスタートとなった。

それでもミケル・アルテタ監督は、ギェケレシュのパフォーマンスやチームへの貢献を評価しているとされる。さらに、フィジカルを生かして前線で起点となれる能力も重要な武器と考えており、2年目のさらなる成長に期待しているようだ。

周囲の憶測は絶えないが、現時点でアーセナルの答えは「売らない」である。真価が問われる2年目で、その判断が正しかったことを証明できるか注目される。

編集部おすすめ