バルセロナは最後までF・アルバレス獲得を諦めない方針 クラブ...の画像はこちら >>

アトレティコのフリアン・アルバレス photo/Getty Images

アーセナルも獲得レースに

数カ月間にわたって続けられてきたバルセロナによるフリアン・アルバレス獲得に向けた努力は、依然として実を結んでいない。

アルバレス本人も希望しているとされるこの移籍話が成立しない最大の要因は、アルバレスを売却しないというアトレティコ・マドリードの意思が固いためだ。



バルセロナは1億ユーロ(185億7000万円)を移籍金として提示したとされるが、アトレティコのミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOは、「1億5000万ユーロ(約278億6000万円)でも2億ユーロ(約371億4000万円)でも売らない」と明言。移籍を断固阻止する姿勢を示している。

もっとも、バルセロナも最後まで諦めるつもりはないようだ。同クラブのジョアン・ラポルタ会長は、クラブの公式動画配信チャンネル『Barça Play』に出演し、以下のように語っている。

「我々はアルバレスに対して引き続き強い関心を持っているし、アトレティコがオファーを受け入れることを願っている。我々はアトレティコに対して最大限の敬意を払ってオファーを提示した。そして彼らも、我々がそのオファーの内容に沿って今年夏にアルバレスを獲得する用意があることを知っているはずだ」

「アトレティコがアルバレスについて別のクラブと交渉しているという情報は、我々にも届いている。しかしながら我々は、自分達のオファーとともにこのレースにとどまる。なぜなら、アルバレスがバルセロナに来たがっているのは明らかだからだ。現在の状況は多くの騒音を巻き起こしたが、それらは我々が原因のものではない。いずれにせよ、我々はこのレースにとどまる」

アルバレスをめぐってはアーセナルも獲得を狙っているとされるが、バルセロナは新たなオファーを提示するつもりはなく、現在の条件でアトレティコと最後まで交渉を続ける方針のようだ。

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