「がっかりしている。正直よく分からない」キャラガーが古巣リヴ...の画像はこちら >>

補強戦略に苦言を呈すキャラガー氏 photo/Getty Images

「真のスターはバルコラだ」

リヴァプールの今夏の補強に関して、クラブOBで解説者のジェイミー・キャラガー氏が英『Sky Sports』で厳しい評価を下した。

今季はモハメド・サラーやアンドリュー・ロバートソン、イブラヒマ・コナテといった主力たちが退団。

その中で守備陣ではロナウド・アラウホやジェレミー・ジャケを獲得し、アタッカーにはヴィクトル・ムニョスやブラッドリー・バルコラを迎え入れた。一方で懸念点として挙げられていた中盤には目立った補強がなかった。

そんな今夏の動きをキャラガー氏は「まあまあだったと思う。一番の課題はサイドの守備を改善することだったから、ウインガーを2人獲得したんだ」と一定の評価を示した。その一方で攻撃陣の構成には疑問を呈している。

特に注目したのが、PSGから加入したブラッドリー・バルコラだ。「真のスターはバルコラだ」と認めながらも、「モハメド・サラーの後釜について話しているが、それは反対サイドの選手だ」と指摘。リヴァプールには右サイドでサラーのような役割を担える選手がいないと主張した。

「がっかりしている。今の右ウイングをどうするか、正直よく分からない。バランスの取れたチームとは言えない。リヴァプールはサイドバックの選手が不足していて、おそらくミッドフィルダーも足りないだろう」と、複数のポジションで補強不足を指摘している。


大型補強を進めたリヴァプールだが、キャラガーはチーム全体のバランスに不安を残しているようだ。

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