頼れる新たな左SBを探していたユナイテッド 移籍市場最終日に...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのアイト・ヌーリ photo/Getty Images

シティとの交渉は決裂

イングランドの今夏の移籍市場はすでに閉幕したが、市場終盤でマンチェスター・ユナイテッドはSBの獲得を目指していたようだ。

ユナイテッドは今夏の市場で一貫して左SBを探していた。

現スカッドはルーク・ショーのみと手薄なポジションであり、一番の獲得候補はニューカッスルのルイス・ホールだ。

イングランドのフル代表にも選ばれている選手で、攻守両面でバランスの取れた優秀な21歳だ。

ただ、ニューカッスルは今夏サンドロ・トナーリ等、主力の売却を続けており、財政状況では余裕があるため、無理に放出を進めず、将来有望なホールを守り抜いた。

『Manchester Evening News』によると、ユナイテッドは移籍最終日にマンチェスターのライバルであるマンチェスター・シティのアルジェリア代表DFラヤン・アイト・ヌーリを獲得できないか相談を持ちかけていたという。

そこでシティは買い取り義務のついたレンタルでの逆オファーを提示したが、ユナイテッドは完全移籍での獲得に関心はなく、そこで交渉は決裂したようだ。

また、『THE STANDARD』によると、ユナイテッドは英3部に降格したレスター所属の若手ルイス・ペイジにも関心を寄せていたようだが、こちらもレスターとの話し合いをまとめ上げることはできなかった。

カゼミロが抜けたMFの穴埋めには成功したものの、LSBの強化はなく、夏を終えたユナイテッド。頼れるルーク・ショーがいるものの、CLとの並走になる今季はどのようなやり繰りを行うのか注目したい。

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