ロドリ、B.シウバの後任問題は解決? シティにやってきた新世...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティ加入のエンソ・フェルナンデス photo/Getty Images

シティの中盤を復活させられるか

長年チームを支えたペップ・グアルディオラがクラブを去り、エンツォ・マレスカが新監督に就任したマンチェスター・シティ。

最初の移籍市場となった今夏は目まぐるしい動きが見られた。

ロドリ、ベルナルド・シウバ、タイアニ・ラインデルス、ニコ・ゴンザレスと複数の主力がチームを離れ、その穴を埋めるため、選手の獲得にも多額の費用が費やされた。

『Sky Sports』によると、今夏の総支出は4億4030万ポンド、売却額は3億1490万ポンド。支出はリーグトップ、売却は4億970万ポンドのチェルシーに次ぐ2番目の数字だった。

その中で特にお金が費やされたのがMFだ。ロドリ、B.シウバ、ラインデルス、ニコを放出し、エンソ・フェルナンデス、エリオット・アンダーソン、アイユーブ・ブアディの3人を引き入れた。合計の移籍金は3億ポンドほど、日本円にして約650億円となる。

リーグ戦では連勝のシティだが、アーセナルとのコミュニティ・シールドではリーグタイトルを争う相手に3失点の完敗を喫している。

敗因の一つはMFの安定感のなさだろう。ロドリ、B.シウバを欠いた中盤はひどく不安定で、ペップ期のシティを支えたゲームを支配するポゼッションは見られなかった。

そのMFにエンソとブアディを加えた。アルゼンチン代表MFは新指揮官マレスカの要望であり、クラブがそれを叶える形となった。

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