エヴァートンの散々な1日 攻撃陣の補強が進まずにトップチーム...の画像はこちら >>

マンチェスター・ユナイテッド残留が決まったザークツィー photo/Getty Images

バログンとザークツィーの獲得に失敗

エヴァートンは移籍市場最終日、モナコ所属のFWフォラリン・バログン獲得を目前まで進めながら、最終的に移籍が破談となった。『THE Sun』が報じている。



エヴァートンはバログンと4000万ポンドで合意し、選手とも個人条件で合意。クラブはプレミアリーグに必要書類を期限内に提出し、手続きを完了するための追加時間も確保していた。

しかし、メディカルチェックをめぐる問題が浮上すると、交渉は一転。いったん移籍成立の可能性が再浮上したものの、最終的にはバログン自身が移籍を取りやめる決断を下したという。

さらにエヴァートンは、マンチェスター・ユナイテッドのFWジョシュア・ザークツィーを期限付き移籍で獲得する案にも動いたが、マンチェスター・ユナイテッドは選手層を維持するためオファーを拒否した。エヴァートンは1000万ポンドのレンタル料と給与を負担する条件を提示したとされる。

結果として、エヴァートンは攻撃陣の補強に失敗。FWベトをフィオレンティーナへ約1500万ポンドで放出したため、現在のトップチームのFWはティエルノ・バリーのみとなった。

さらに、主力ウイングのFWイリマン・エンディアイエもマンチェスター・シティへ6000万ポンドで売却。その一方で、FWジャック・グリーリッシュを2年連続でシーズンローンで獲得している。

移籍市場最終日に相次いで補強が成立しなかったことで、デイビッド・モイーズ率いるエヴァートンは攻撃陣に大きな不安を残すことになった。果たしてモイーズはこの問題にどのように対処するのだろうか。

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