イブラヒモビッチも「王が舞台を去った」 メッシの代表引退に最...の画像はこちら >>

ズラタン・イブラヒモビッチ氏 photo/Getty Images

“王”メッシの代表引退にズラタンも脱帽

アルゼンチン代表を引退したリオネル・メッシに、ズラタン・イブラヒモビッチ氏が最大級の賛辞を送った。

メッシは8月31日、39歳でアルゼンチン代表からの引退を表明。

これまで同国最多となる207試合に出場し、125得点を記録。2021年のコパ・アメリカ、2022年のワールドカップ、2024年のコパ・アメリカ制覇に貢献し、2026年ワールドカップでは決勝までチームを導いた。

そんなメッシの代表引退について、かつてバルセロナでチームメイトだったイブラヒモビッチ氏に記者がコメントを求めると、スウェーデンのレジェンドはこう答えた。

「王が舞台を去る。国際サッカーは今、より小さくなった。それが真実だ」

自らも強烈な個性と自信に満ちた言動で知られ、現役時代には「ズラタン」という唯一無二の存在感を放っていたイブラヒモビッチ氏。そのズラタンがメッシを「王」と表現したことに、ファンからも大きな反響が寄せられている。

2026年W杯決勝ではスペインに敗れ、最後の試合を世界王者として終えることはできなかった。それでもメッシはアルゼンチンで、2022年のW杯を頂点とする黄金時代を築いた。

イブラヒモビッチ氏自身もW杯後、メッシのキャリアについて「彼には人間的な瞬間もあった。人間とは思えない瞬間もあった」と語っており、その偉大さを高く評価していた。

かつて世界最高の舞台でしのぎを削ったイブラヒモビッチ氏からの「王」という一言は、メッシがアルゼンチン代表で残した功績の大きさを改めて物語っている。

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