メッシが引退したアルゼンチン代表 21歳の新鋭ニコ・パスがエ...の画像はこちら >>

コモのニコ・パス photo/Getty Images

セリエAで躍進するコモの司令塔

8月31日、リオネル・メッシがアルゼンチン代表からの引退を宣言した。

2005年8月17日に行われたハンガリー代表との国際親善試合で代表デビューを飾って以降、国際Aマッチ207試合に出場して125ゴール68アシスト、2022年のカタールワールドカップでは優勝も達成しているレジェンドがついにアルゼンチン代表から去ることになった。



今後は、メッシがいなくなることでアルゼンチン代表のサッカーがどのように変化していくのかに注目が集まるが、それに加えてこれまでメッシが着用していたエースナンバーの背番号10を誰が引き継ぐのかも注目点となるだろう。

もっとも、この背番号10については既に候補者が絞り込まれているようだ。

アメリカメディア『ESPN』によれば、アルゼンチン代表の関係者の間ではニコ・パスに背番号10を与える方針が決まっていて、代表チームで指揮を執っているリオネル・スカローニ監督の契約延長が決まり次第正式に発表される見込みであるという。

2004年9月生まれで現在21歳のパスは、レアル・マドリードの下部組織から同クラブのトップチームに昇格し、その後2024年8月にイタリアのコモに移籍した。コモではすぐさまレギュラーに定着し、昨シーズンのセリエAでは35試合に出場して12ゴール7アシストを記録してコモの4位フィニッシュに貢献。クラブ史上初となるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得の立役者となった。

アルゼンチン代表にはアレクシス・マクアリスターやエンソ・フェルナンデスなど、ビッグクラブで主軸を担う選手達が揃っているが、その中でも卓越したチャンスメイクの能力を有するパスがメッシの後継者であると目されているようだ。

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