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レコードでリリースするメリットはあるのか

アナログでのリリースはまだなくなっていないようだ

アナログレコードを買うことがある。

普段レコードを買わない方は、「レコード=中古」というイメージを持たれるかもしれないが、実は、レコードでの新譜というのは現在でもきちんとある。レコード屋さんにも、新譜コーナーはあるのだ。

しかし、よくよく考えてみると、アナログレコードで新譜をリリースするなんて、なんとも凄い話だ。

CD全盛時代を通り過ぎ、データでのやりとりも盛んに行われているのが、昨今の音楽ソフト業界。そんな時代にわざわざアナログ化するメリットがあるのだろうか?

今回はレコードのプレスからプロモーションまでを行っている株式会社ダンスミュージックレコード(以下DMR)にお話をうかがった。

「アナログレコードユーザーの間ではレコードを探すことを『掘る』と表現しますが、この言い回しの通り、レコードユーザーは日々よい音を発掘することに精力的な方が多いです。そんな能動的に音楽を聴くリスナーに向けて、アーティストや楽曲をアピールすることができます」とDMRの担当者。

いまだにレコードで音楽を聴くという、コアなリスナーに向けてリリースしているということか。

「コアな音楽ファンへのアピールは、新たなファン層の拡大に繋がる可能性もあります。というのも、アナログレコードユーザーの中には、DJをされている方が多く存在しています。そういったDJに気に入ってもらえれば、クラブなどで曲がかかり、そこから口コミ効果などにより、作品の知名度を上げたり、CDの売り上げもあがると考えています」とのこと。
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2008年11月20日 10時00分

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