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「かりかり」「もちもち」絶妙な食感の「両面焼きそば」!

「かりかり」「もちもち」絶妙な食感の「両面焼きそば」!
(写真上から)「あぺたいと」の店構え。<br>麺は上質な小麦粉で作った自家製のものを使用<br>焦げ目が付くまで焼けたらひっくり返します<br>焼そば(小)570円。トッピングの生卵(50円)をからめて食べるとうまさ倍増。他に(中)730円、(大)890円、(ビッグ)1050円と4つのサイズがある。かなりのボリュームなのでご注意を
「両面焼きそばのうまい店がある」と、友達に教わった。
つーか「両面焼きそば」って何だ?

そもそも焼きそばなんて食い物は、具が違ったりソースの味が違ったりしても、基本的には同じもんだ……と、思っていたのだが、ここの焼きそばは、根本的に違う。

都営三田線の新高島平駅から徒歩1分の「あぺたいと」。
東京では唯一の両面焼きそば専門店だ。

うん。だから「両面焼きそば」って何だ?

「両面焼きそば」ってのは、その名の通り、麺の両面をこんがり焼いて作った焼きそばだ。九州では、大分、福岡、佐賀などに30店舗以上を構える「想夫恋(そうふれん)」というチェーン店があって、わりと有名らしい。

まず、鍋で麺を茹でる。実は茹で加減がいちばんのポイントで、この作業だけは人に任せず、必ずご主人自身がやっているという。茹で上がった麺を鉄板の上に広げて焼き、焦げ目が付いたらひっくり返して、また焼く。お好み焼きの要領だ。両面よく焼けたら、麺にソースをかけてほぐし、具と一緒に炒めて完成。

一度表面を焼いたものをほぐして炒めるので、麺に硬い部分と柔らかい部分ができて、「かりかり」と「もちもち」の何とも言えない絶妙な食感が味わえる。トッピングの生卵とソースの相性も抜群。具の豚肉ともやしも渾然一体となって、実にうまいんだ、これが。

麺は自家製で、通常焼きそばには使われない上質な小麦粉を使用。九州のニビシソースを元にブレンドした特製ソースに、具は国産豚肉の肩ロースともやし。こだわりの食材が揃っているが、「おいしけりゃいいんだ」とご主人は言う。

「18年間、同じ材料は使ってるけど、同じ味じゃない。完成したのはつい最近だよ。ようやくこれがベストだって思える味になってきた」

僕も初めて食べたときは衝撃的だった。今までに食べたことのない味と食感。何てゆーか、焼きそばの概念を覆す焼きそばだ。

最近「王様のブランチ」などでも紹介されて、客足が伸びているらしい。
混んでると嫌なので、皆さん僕の行かない日に行ってください。
(山田真也)

・両面焼そば専門「あぺたいと」
東京都板橋区高島平7-12-8
03-3938-6302
営業時間
(平日)11:00〜14:30、18:00〜24:00
(土・日・祝)11:00〜15:30、17:00〜24:00
月曜定休
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