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ガスコンロ、一発でつきますか

我が家のガスコンロのつきが、最近どうにも悪い。何度もカチカチやらないと、点火しないのだ。
点火用の電池をとりかえても、掃除をしても、やっぱりダメ。思えば、社会人になったときに買ったもので、かれこれ10年以上のつきあいになるわけだが、もしかしてそろそろ寿命なんだろうか。

実は、実家も同様で、2回目についただけで「おお!」と嬉しくなってしまうほど。また、友人・知人に聞いても、やはりガスコンロがなかなかつかないという人は多いようだ。
これはなぜ? どうしたら良いのでしょう? 危なくないの? 東京ガスのお客様センターに聞いてみた。

「一般的には点火方式として、最近は乾電池を使用しているものが多いんですが、電池の目安としては1年程度。それ以上使っていると、どんどんつきにくくなりますよ」
乾電池をとりかえてもつきにくい場合は?
「煮物などをすると、どうしても煮こぼれがあったりして、火花をとばす点火プラグの部分や受け口が汚れてしまいがちです。そのため、火花がとばなくなったり、他にとんでしまって、つかなくなるので、点火プラグのお掃除をされると良いと思います」
大掃除したばかりなのに、うまくつかない場合には……?
「電池をかえても掃除をしてもダメとなると、コンロも中に電装部品を使っているので、それが傷んでいる可能性があります。そうなると、具体的にどこが傷んでいるのか点検し、修理しなければいけなくなりますが、部品によって費用がかなりかかる場合もあるので、見積もりをとったほうが良いかもしれませんね」

ちなみに、ガス会社の場合、点検に来てもらうと2000円程度ですむし、コンロのメーカーに問い合わせるより早いはず、とのこと。

ところで、一般的にガスコンロの寿命ってどのくらいなのか。
「これはよく聞かれる質問なのですが、10年20年と、もっている方もいらっしゃいますし、一概に言えないですね。ちょっとした修理ですむなら何年でもお使いいただいて問題ないと思います」
もしかして、5回も10回もカチカチやってつけている、この状態こそが「寿命」ってこと? これは危険なんでしょうか。
「いえ、何度もカチカチやっても、特に問題はありません。グリルのように密閉するものは危険なので、ちょっと間をおいてからのほうが良いですが、コンロの場合、ガスが拡散するので、爆発するような危険はほとんどないと思いますよ」

さらに、気になるのは、どういうわけか冬のほうが、もっとつきにくくなること。季節と関係あるもんなんでしょうか。
「湿気などでプラグのところが濡れていると、つきにくくなることはあると思います。季節や天気などでも、影響あるかもしれないですね」

結局、電池をかえてもダメ、掃除してもダメだったら、それは長年ちょっとずつ蓄積された汚れのせいかも。とりあえずあまり危険じゃないことだけでもわかって、一安心です。
(田幸和歌子)

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2008年1月12日のコネタ記事

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